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情熱店長インタビュー 絶好調てっぺん 秋川俊光店長

 

 

 2007年11月11日11時11分11秒 新宿歌舞伎町にオープンした「絶好調てっぺん」。

 「てっぺん」元総店長の吉田将紀氏が「夢とありがとう」広めていくために独立しました。

 

 こだわりは素材を生かしたろばた焼き。旬の鮮魚・炙り野菜、干物、美桜地鶏、岩中豚などの素材を、厳選された「味噌」「醤油」「塩」が旨さを引き立てます。料理・ドリンクにこだわるだけでなく、お客さまに「感動」を届けるためのサービスも充実している。

 

 今日は、吉田氏の右腕として店舗を立ち上げ、現在、「絶好調てっぺん」の店長を務めていらっしゃる秋川俊光氏にお話をうかがいました。

 

絶好調てっぺん 秋川俊光店長

 

 

飲食店で働いた経緯

――飲食業界に入ったきっかけ

 

 「地元愛媛の大学に通っていたのですが、大学3年生のときに『将来は起業したい』と思いました。そして、大好きな経営者であるワタミ株式会社代表取締役社長の渡邉美樹氏をはじめ『東京には素晴らしい経営者がたくさんいる、東京の方が情報を得やすい』と感じ、上京を決意。

 大学3年生で、卒業に必要な単位をほぼ取得し、大学4年生のときに、東京に進出しました。

 

 渡邉美樹氏が師匠として尊敬している石井誠二氏が創業した「株式会社八百八町」にアルバイトとして入り、翌月から社員として入社しました。1か月のアルバイト、1か月の社員経験後(つまり2か月後)に、店長に就任しました。店長就任は、最年少かつ入社から最短記録だったそうです」。

 

 

 ――店長時代の成功体験

 

 「店長を任されてから半年後には大繁盛店となり、売上200万円程のアップをさせることに成功しました。その後、同時に2店舗の店長としてマネージャーとなりました。また、会社の最大の赤字店舗の店長も任され、無事に黒字化させることにも成功しました」。

 

 

 ――売上アップの秘訣

 

 「まず1店舗目で行ったことは、『町の掃除』です。毎日、ほうきとチリ取りをもって、元気にあいさつをしながら、町を掃除しました。その他、特別なことは行っていません。掃除を続けていたら、自然とお客さまが増えていきました。

  次に、赤字店舗の再建を任されたときは、『言葉』に気をつけました。『プラスの言葉』を使い、動作・表情もすべてプラスにしていきました。110席ある店内を4名で営業し、肉体的・精神的に、本当に大変だったのですが、そんなときこそ、笑顔でプラスの言葉を使う大切さを実感しました。そんな小さな積み重ねを続けていくと、スタッフは輝き、売上は自然と上がるものだと考えています」。

 

 

――絶好調てっぺんの立ち上げ

 

 「『すごい勉強会がある!』そんな噂を聞きつけ、ある勉強会に参加するようになりました。その名も『スーパー店長育成会(通称STI)』。そこには、尊敬できる店長の方々がたくさん集まっていて、深夜から夜明けにかけて、各自お店の取り組みなど、共にお店を良くしていくために、ノウハウを提供し合い、熱い情報交換をしていました。

 自分自身、本当に成長することができ、居酒屋業界を活性化する同志との話には、尽きることがありませんでした。そして、そこで、運命的な出会いもありました。のちに、株式会社絶好調を立ち上げる吉田将紀氏です。当時、吉田氏はてっぺんの総店長。そしてSTIの代表も務めていました。吉田氏の人間力に惚れて、吉田氏が独立の際に、『一緒に絶好調てっぺんを立ち上げよう!』『吉田さんのような立派な人間になろう』と決意をしました」。

 

絶好調てっぺん店内   絶好調てっぺん店内2

 

――従業員教育・売上アップのために

 

 「一緒に働く仲間に対しても、一番大切にしていることは「ありがとう」ですね。毎日仕事をしている中でも、常に感謝の気持ちを忘れずにいたいと思います。また、「仲間の夢を応援する」ことも大事にしています。『今、夢がなくてもいい。でも、仲間の夢を応援できないのは恥ずかしいことだよ』と、スタッフに伝えています」。

 

 「また、売上をあげるためには、『売り物』を明確にすることが大切だと思います。絶好調てっぺんの売り物は『感動』。お客さまが、予想できないくらいの感動を提供できるように、日々考えています。

 例えば、会社の宴会で予約されたお客さまに対して、グラスをお客さまの会社製品仕様にしたことがありました。どういうことかと言うと、お客さまの会社は、飲料メーカでした。お客さまの会社製品であるペットボトルに巻かれたパッケージフィルムを丁寧にはがし、全員分のグラスに巻きつけました。すると、グラスがお客さま仕様になるわけです。

 お客さまも、全員喜んでくれて、その笑顔を見ると『本当にやってよかった』と、感じますね。

 

 また、その他、感動を届けるために『バースデー企画』も行っています」。

 

(絶好調てっぺんのみなさん ※中央が秋川氏)

 

             

 

 「また、絶好調てっぺんの名物でもある『公開朝礼』。日本一熱く元気な朝礼に参加すれば、誰でも元気になって、夢を語りたくなってしまう、というもの。朝礼を行うことで、毎日エネルギー全快で営業に入ることができます」。

 

絶好調てっぺん朝礼

 

 ◆朝礼スケジュール◆

 

 17:20  絶好調な朝礼説明

 17:40  日本一の朝礼スタート!

      ■スピーチ訓練

      ■ナンバー1宣言

      ■あいさつ・ハイ訓練

 

 18:00  元気爆発!オープン!

 

 ◆絶好調てっぺん朝礼の意味と価値◆

 

夢 ありがとう 共に勝つ 日本を元気にする チームづくり

可能性を広げる人間力が磨かれる 業績向上

 

 

絶好調てっぺん朝礼2

 

 

――夢 「起業までの計画」

 

 「夢は、地元 愛媛県松山市で2011年3月9日(水)に、自分のお店を出すことです。事業計画書も作成していて、その夢を叶えるために必要なことがすべて入っています」。

 

 「社名・店名だけでなく、理念、ビジョン、経営計画のシュミレーション、出店までのスケジュールなど、すべて資料にまとめました」。

 

 

 秋川さんは、理念やビジョンを思い描くだけでなく、その想いを実現させるため、数字に落とし込みがされていました。夢の実現のために、日々の目標を明確に定めること、そんなことも夢を叶えるポイントかもしれませんね。

 

 

「夢とありがとう」事業計画書をダウンロード

 

「夢とありがとう」OPENスケジュールをダウンロード

 

 

 ◆社名 株式会社 夢とありがとう

 ◆店名 ろばた焼き 絶好調

 ◆理念 「人と社会と未来を元気にするために、夢を応援しありがとうを大切にする」

 

 「事業計画は一度作って終わりではなく、何度も何度も更新していって良いと思います。これを繰り返していき、修正を加えていきながら、夢をより具体的に描くことが夢を叶えるコツだと考えています」。

 

 

 

 秋川氏は、学生時代から夢に向かって、抜群の行動力と実行力で、夢を叶えてきたんだな、と感じました。「夢」「ありがとう」を大切にし、絶好調てっぺんでも、そんな想いを形にされています。公開朝礼は毎日行っているので、ぜひ、みなさんにもご参加・ご見学いただけたらと思います(参加無料・要電話予約)。

 

  「夢とありがとうを伝えていきたい!地元の愛媛から日本を元気にしたい!」と2011年に開く予定のお店について、熱く語ってくださった秋川氏。これからも、誰よりも夢を描き、夢を叶えていく、そんなリーダーとして背中を見せ続けて欲しいと思います。

 

 そして、秋川氏から最後に一言「どんな夢も1人では叶わない。また、夢を叶える鍵は目の前・足元にある。今いる仲間と、今ある環境に、感謝の心をもって大切にしていこう!

 

  秋川さん、お忙しいなか、インタビューにご協力いただき、本当に、ありがとうございました!!

 

 

【情熱アンケート】

 ◆年収 熱い仲間

 ◆休日の過ごし方:妻と居酒屋巡り

 ◆仕事とプライベートの両立のために工夫していること:家では仕事をしない

 ◆今まで働いてきて1番嬉しかったこと:仲間の成長

   ◆今まで働いてきて1番ピンチ(チャンス)だったこと:赤字店舗の再建

 

【プロフィール】

  ◆お名前  秋川 俊光 (Toshimitsu Akigawa)

  ◆年齢   24歳

    ◆店舗名  絶好調てっぺん

    ◆役職   店長

    ◆ご経歴  今治西高校野球部に所属し、第72回選抜高校野球大会に出場。

                       2005年10月 株式会社八百八町に入社(松山大学4年生の秋)。

                       翌月、店長を任され、半年後には大繁盛店に成長させる。

                       2007年11月11日 てっぺん総店長の吉田将紀氏の右腕として、

                       株式会社絶好調を立ち上げ、日本中に、夢とありがとうを発信し続けている。

 

   ◆店名   絶好調てっぺん

   ◆所在地  東京都新宿区歌舞伎町1-2-6 三経55ビル9F

   ◆電話   03-3209-5578

   ◆客席数  46席

   ◆営業時間 月~土 18:00~3:00 日・祝 18:00~24:00

   ◆平均月商 800万円

   ◆客単価  4,200円

   ◆従業員数 14名(アルバイト含む)